2011年06月18日
やはりプロは凄い！
第４回 宮崎県おやじバンド万歳・コンテスト出場の 「アウル」
６月１８日 （土曜日） 雨 「アウル」出演
いつもなら 第３土曜日は「トミー」なのだが、今月は交替して 第１土曜の「アウル」の
ステージ～陽水・ふきのとう・NSP・ビギンの他 客席のリクエストに、お応えしながら
お客様と一緒に 楽しく愉快な一夜を過ごしましょう
さて、昨夜は 久し振りに、プロの素晴らしいライブ～だが、週末で多用な事もあってか
ブログやタンみや誌の効果も皆無で、予想を下回った結果になった！それでも 声かけ
した半数の方は来て下さり とても好評で良かったし、嬉しかった
五十一さんは当年５９才～父親が５１歳の時に生まれたので「五十一」という名前が付い
たらしく 車上で自給自足に近い生活をしながら、全国を旅する・さすらいのミュージシャン
人生の様々な感情を詩にしたカントリーブルース～目の当たりにしたハーブとスライドギター
の音色は、心に響く哀愁があり 流石プロだと感心した
「五十一ライブ」の縁を作ってくれたワーちゃん＆トモちゃん、当番の「ますけ」さんを先頭に
鳥ちゃん＆櫛ちゃん、Ageさん、竹ちゃん＆シン君、カヨちゃん、ケイオー＆ハセちゃんの
常連さん 某バンク佐土原支店のヤマちゃん＆モッ君が初のご来店 ライブが終わった頃
クロちゃんに伴われたタカさん＆ダイちゃんも初のご来店で、何とか金曜らしい雰囲気・・・
「ますけ」＆「五十一」さんとの、ブルースのコラボが聴けなかったのが、残念ではあったが
「ますけ」ファンの方も居て 前座を始め、最後に来られた人の為に ケイオーちゃんとの
タカジンとオリジナル曲でファイナルステージ いつもの、Danの雰囲気でお開きとなった
「五十一」さん、又いつか縁があったら会いましょう～皆さんも、ありがとう御座いました
